わたしは勉強ができない【14】

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わたしは勉強ができない【13】

 

わたしは勉強ができない【14】

 

 

 

好きなことはやめなくていい

 

絵を描くことよりやらないといけないことがある。

友達と遊んでも漫画を読んでいても何をしていても言われてきた

『あなたにはもっとやるべきことがあるでしょう』という言葉。

それを言われることにも慣れ、どうせそう言ってくるんだろうと思っていたのに

先生の口から出た言葉は意外なものでした。

確かに勉強は大事。

もう少し頑張ってほしい気持ちもある。

だからまずは

あなたが楽しいと思えるもの、出来そうだと思うものから頑張ってみなさい。

全部じゃなくていい。

そして、好きなことはやめなくていい。

黒板の落書きも好きなだけしなさい。

先生という立場は、生徒の成績をあげないといけない。

勉強を教えなくてはいけない。

今までの先生達は、勉強面ばかり言われてきたのに

今回の先生は私の全てを受け入れた上でベストな声かけをしてくれました。

高2、高3は担任が持ち上がり。進路も決める大事な学年です。

そんな時に出会った先生。この二年で私の内面が大きく変わっていきます。