わたしは勉強ができない【21】
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わたしは勉強ができない【21】




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もう嘘はつかない
予備校に行きたい!
突然の宣言に驚いていた母。
でも、週に何回も予備校へ通い
週末も特別講座や模試…自習室…家では単語帳を見ながらブツブツ何か言っている…
娘の急激な変化にただただ驚いていました。
私が急に真面目な性格になったわけではなくて(笑)
模試や授業を受ける度に
志望校はE判定…良くてもC判定。
『この調子じゃ大学なんか行けないぞ…』と自分で痛いほど自覚したことで
遅れを取り戻そうと必死でした。
そんな私を母は色んな形で支えてくれて、嬉しかったのを覚えています。
そして、思ったこと。
『もう、嘘はつかない。必要ない。』
例え話しにくいことでも、母はきっと分かってくれる。向き合ってくれる。
だってあれだけ勉強嫌いの私が急に大学へ行くと言っても、必死に支えてくれているんだから。
もう私は嘘で自分を守らなくても、自分の気持ちで自分でちゃんと伝えられる。
伝えることを諦めちゃいけない。
と思ったのでした!
また表紙が変わりました!
ここのシーンはもう少し先(^ ^)
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