わたしは勉強ができない【21】

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わたしは勉強ができない【20】

 

わたしは勉強ができない【21】

 

 

 

 

 

 

 

もう嘘はつかない

予備校に行きたい!

突然の宣言に驚いていた母。

でも、週に何回も予備校へ通い

週末も特別講座や模試…自習室…家では単語帳を見ながらブツブツ何か言っている…

娘の急激な変化にただただ驚いていました。

私が急に真面目な性格になったわけではなくて(笑)

模試や授業を受ける度に

志望校はE判定…良くてもC判定。

『この調子じゃ大学なんか行けないぞ…』と自分で痛いほど自覚したことで

遅れを取り戻そうと必死でした。

そんな私を母は色んな形で支えてくれて、嬉しかったのを覚えています。

そして、思ったこと。

『もう、嘘はつかない。必要ない。』

例え話しにくいことでも、母はきっと分かってくれる。向き合ってくれる。

だってあれだけ勉強嫌いの私が急に大学へ行くと言っても、必死に支えてくれているんだから。

もう私は嘘で自分を守らなくても、自分の気持ちで自分でちゃんと伝えられる。

伝えることを諦めちゃいけない。

 

と思ったのでした!

 

また表紙が変わりました!

ここのシーンはもう少し先(^ ^)